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「想いの詰まった本を後世に残す」

「想いの詰まった本を後世に残していこう」というテーマを掲げている栄久堂。

たまに「本を直してほしい」というご相談をいただく時があります。

何かしら思い入れのある本を残していきたい、という思いから相談に来られるのです。

何度も何度も読み返しただろうと思われる小説本、

蛍光ペンで何度もなぞられたノート、

受験勉強の時に使って壊れかけている辞書、

子供のために毎晩読み聞かせていた絵本、などなど

どれも想いが詰まってる本ばかりです。

本はデジタル書籍と違って時の経過を感じさせながら残っていきます。

紙の色が褪せてきたり、

綴じている糸がほつれてきたり、、、

そういった風化を残しながら、時は経過していきます。

時間が経って読み返した時に

「ああ、あの時は頑張ってたなぁ」と思い出して勇気をもらったり、

悩んでいる時に思いも寄らないヒントが降りてきたり、

子供の時に読んだ絵本をお孫さんにプレゼントしてみたり、

そんな思いの詰まった本を後世に残せたら素晴らしいですよね。

「本を架け橋として思いを残す」そんなお手伝いが出来れば嬉しく思います。

もし修理して大切に保管しておきたいと思う本をお持ちなら、

ぜひ一度ご相談にいらしてみてください。

ボロボロ、バラバラになってしまった、古いけど大切な本

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