21 12月 2019

【実験的製本レポート】vol.70

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「実験的製本レポートvol.70

 

  仕上がりサイズ:新書判変形:縦175×左右110×厚18

●  綴じ方:糸綴りコデックス装(黄色糸)s+表裏表紙(芯ボールを表紙で巻いたもの)

  表紙:ユーライト四六110k(芯材:NPCC#36)

  本文:248p:(モンテルキア四六81.5k、b7トラネクスト四六86k

  付き物:見返し(NTラシャ漆黒 四六100k)

  コメント

 

皆さん、こんにちは。

 

前回の更新(1月)からあっという間に月日が過ぎてしまいました。

これからは2週間に一度のペースでアップしていければと思っておりますので、

今後も引き続き「実験的製本レポート」をよろしくお願いします。

 

今回はコデックス装に厚表紙(芯ボールを表紙で巻いたもの)を表と裏に貼ったものに、なんと市販されている滑り止め防止のシートを貼ってみました。

滑り止めシートってご存知でしょうか?

ゴムのようなビニール性の合成材で作られていて、モノが滑って落ちたりとかしないように、モノの下に敷いたりします。

例えばカーペットの下に敷いたり、我が家ではバスマットの下に敷いてますが。

今回はたまたま、弊社工場内でテープカッターの落下防止のために使われていた、滑り止め防止のシートがあったので使ってみました。

よく見るとビニール製のツブツブが付いていて、見た目的にはそれなりに規則性のある模様で面白いんですが、本当に滑らない!

今回はたまたま一冊だけだったので良かったですが、複数冊作るときには本を重ねたりして揃えますので、作業性は酷いですね。

でも、机の上に置いておいたりしても、絶対に滑らないので、本が落下して壊れるようなことは無いです。

本に滑り止めシートを貼ってみようなんて誰が思いついたんでしょうね?

この組み合わせは面白いと思いました〜

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。