22 9月 2016

本とデザイン

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本は、一作一作が大きさや厚さ、重さなどが違っているという、実に珍らしい商品なんです。
コンビニで並んでいるお菓子やジュースなど意外と規格が同じという商品ってたくさんあり
ます。それに比べて、本屋さんや図書館で見る本は、同じ大きさ、厚さのものって、実は
2つとないのです。

 

 

ご存知でしたか?

 

 

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ということは、作るたびに、新しく、かつ唯一無二の商品ができあがるのが製本なのです。
面白いですよね。本当は全部同じ大きさだと、運送の際のダンボールも一種類で楽ですし、
本の素材になる紙も一種類の大きさで済むのでたいへん楽になるのです。
でも想像してみてください。漫画も小説も週刊誌も写真集も、全部同じ大きさだったら、
つまらないと思いませんか?一冊一冊に味があるからこその本の存在価値があると思うの
です。

 

そのアイデアを創るのはデザイナーさんです。

 

そのアイデアを形にするのが製本職人(私たち)なのです。

 

 

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コデックス装やドイツ装といった製本様式が、にわかに増えてきていますが、味があって、
個性的な本を作るのにはもってこいの製本様式です。デザインにこだわった本は、開きやすく
読みやすく個性的で、掲載されたコンテンツの魅力をぐっと広げてくれる効果があります。
特殊製本やデザインにこだわった製本など、積極的に製作をしていますので、ぜひご相談ください。
サンプルの束見本も、迅速に丁寧にお作りしております。

 

メールでもお電話でもお問い合わせください。03−3552−6615