11 2月 2016

「南三陸町からの手紙」の発信地、歌津泊浜

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木曜ブログ担当佐藤です。

 

今日は祝日でしたが、弊社が東日本大震災の復興支援事業として行なっている書籍「南三陸町からの手紙」の次作の打合せで、宮城県南三陸町まで行って来ました。14時からの打合せでしたが、朝8時過ぎに家を出て東北新幹線のくりこま高原駅下車、そこからレンタカーを借りて1時間半で歌津泊浜まで行って来ました。

 

南三陸町では防災庁舎付近を始め、いたるところで嵩上げ工事が行われており、すれ違う車のほとんどがダンプカーというありさまでした。話によると1週間おきに景色が変わるくらいに急ピッチに嵩上げ工事が行われているようです。前回行った際には、防災庁舎の周りには何も無く、荒廃した建物がひと際目立っていましたが、今回は嵩上げした土地の溝に防災庁舎が埋もれているような感じで、全体像が見えないくらいでした。

 

現地の方々との話では、復興の支援金を無理やり使っているような印象さえ受けるくらいに、猛烈なピッチで嵩上げ工事が行われていると話されていました。これらの作業が正解かどうかなんて、5年後、10年後になってみないと判らないと思いますが、よく話し合って進めてもらいたいと、支援者からの想いの詰まったお金ですので無駄に望まれない形では使われて欲しくないと思いました。

 

帰り際に見た海は穏やかで、いつもと変わらずとても綺麗な海でした。

 

何だか安心しました〜

 

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